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橋梁

鋼橋製作工

Q鋼橋製作工の間接工事費、工場管理費はどう計算するのですか。

A

鋼橋製作工は、間接労務費率が37.6%、工場管理費率が28.8%です。対象金額については「土木工事標準積算基準書(河川・道路編)」に掲載されています。同書でご確認ください。

年度:H22

Q鋼橋製作工でネームプレートの積算は、どのように行うのですか。

A

鋼橋製作工におけるネームプレートは、一部で公表されたものもありますが、仕様により文字数、材質、寸法により異なりますので、専門業者から別途見積を徴収して積算してください。

年度:H21

Q鋼橋製作工の斜橋による工数補正には、片側斜角の場合が掲載されていますが、両端が斜角の場合はどのようになりますか。

A

両端が斜角であっても、補正は角度の小さい方の割増率を採用します。

年度:H21

Q鋼橋製作工の3径間連続橋で、L1、L2、L3全てが斜角を有する場合の補正率はどのようになりますか。

A

補正率=αは、径間ごとの該当補正率価×各径間長の総和/(L1+L2+L3)となります。

年度:H21

Q鋼橋製作費の本体仮組立工数にある「仮組立の簡略化について、箱桁で直橋、斜角90°あれば仮組費から20%低減できる。」とありますが、「鋼床版箱桁」にも適用できますか。

A

積算基準に示すように、箱桁と鋼床版箱桁とは構造形式が異なるので適用できません。

年度:H20

橋梁塗装工

Q橋梁塗装工の材料使用料(表3.2ペイント使用量)のミストコートの使用量16kg/100m2/回、(注)4の希釈材使用量の45%の適用方法を教えてください。

A

ミストコート(エポキシ樹脂塗料下塗り)は16kg/100m2/回、を使用し、希釈材の使用量は16kg×0.45=7.2kg、リッターに直すと7.2/0.85=8.471リットル使用するということです。

年度:H21

鋼橋架設工

Q鋼橋架設工の足場工費で、「トラス、アーチ」の主体足場工費は、上弦と下弦の足場をどう考えるのでしょうか。(2倍にするのでしょうか。)

A

鋼橋架設工の足場工費における、トラス橋及びアーチ橋の主体足場工費は、上弦と下弦を考慮した賃料係数(L1、L2)及び歩掛係数(N1,N2)となっています。

年度:H25

Q橋本体総質量は、「鋼道路橋数量集計マニュアル(案)」における「工数算定要素集」の加工鋼材質量の合計とありますが、ボルトは橋本体総質量に含むのですか。

A

ボルト質量は橋本体総質量には含めません。

年度:H23

Q鋼橋架設工の足場工費において、主体足場工費=(L1+L2・T1+(N1+N2)y)×A(円)とあるうちの賃料L1、L2は、「建設物価」の掲載価格を採用するのですか。

A

L1、L2は賃料係数として指定されており、土木工事標準積算基準書に表で掲載されています。この値を代入して積算します。

年度:H21

Q足場の架設方法にはトラッククレーンや高所作業車などを使用する場合がありますが、積算基準ではどの方法で行うと決めているのですか。

A

「土木工事標準積算基準書」では、架設方法を決めていません。標準歩掛には架設手間の費用を含んでいます。従って、特記仕様書などで指示がある場合を除き、どのような方法をとってもよいことになっています。

年度:H21

Qグレーチング床版架設工の床版架設歩掛には、鋼床版の型枠は含まれていますか。

A

地覆の外型枠は、グレーチング床版に含まれていますが、内型枠と端部型枠は別途計上することになっています。

年度:H20

Q鋼橋架設工の架設用機械設備及び工具の供用日数で架設工具が計上されていますが、この中にはトルクレンチも含まれていますか。

A

トルクレンチは架設工具に含まれています。ただし、高力ボルトの自動記録計は別途計上することになっています。

年度:H20

Q鋼橋架設工に高所作業車を使用したいのですが、適用できる歩掛はありますか。

A

標準歩掛には、高所作業車を使用した場合の歩掛はありません。別途見積を徴収して積算してください。

年度:H20

Q橋梁足場工費の算式中(N1+N2)yでN1、N2の単位は何ですか。

A

足場の設置、撤去の労務に対する係数なので単位はありません。yは橋梁特殊工単価(円/人)です。

年度:H19

PC橋片持架設工

QPC橋片持仮設工で使用する移動作業車据付・解体の日数が17日で据付60%解体40%となっていますが、通常は2台使用しますが2台でよろしいのですか。

A

機種の選定では、1工事当り移動作業車は1台が計上されていますので、1台の解体・撤去の日数ですが、両端に設置された作業車を同時に解体・撤去する場合は同じことになります。

年度:H21

PC橋架設工

QPC橋架設工で「橋梁下から」と「橋台背面から」は、どういう意味ですか。現橋から側道橋の桁架設の場合は、「橋梁下から」の歩掛を適用するのですか。あるいは「橋台背面から」の歩掛を適用するのですか。

A

PC橋架設工で「橋梁下から」とは、橋直下にクレーンを設置して架設する場合で、「橋台背面から」とは、橋台にクレーンを設置して架設する場合です。現橋から側道橋の桁架設は、そのどちらにも該当しませんので歩掛は適用出来ません。

年度:H24

橋梁排水管設置工

Q橋梁排水管設置工の施工フローにある足場設置(破線部)ですが、どの足場工を用いて積算するのですか。

A

橋梁排水管設置工の施工パッケージに「足場を必要とする場合は、別途計上する」と記載していますが、橋梁排水管設置は、単独で実施される場合だけでなく、架設工事などの工事と共に実施されることが一般的であるため、採用する足場の種類の記述はありません。単独工事で実施する場合は、現場の状況に合った足場工を選定します。

年度:H22

鋼製橋脚設置工

Q鋼製橋脚設置工の現場溶接工で、現場溶接工歩掛が(3β≦Dh≦10β)の範囲に入らない場合は、どのように積算するのですか。

A

適用範囲に入らないものは、標準歩掛は適用できませんので別途見積を徴収して積算してください。

年度:H19

Q鋼製橋脚設置工、架設重量(w)、架設ブロック数(b)の数量の算出は1橋当りですか、1橋脚当りですか。また分割して発注された場合は、どのように積算するのですか。

A

鋼製橋脚架設質量と橋脚総架設ブロック数は、1橋当りで積算します。また、分割発注された場合は、発注される部分の質量で積算します。

年度:H18

橋台・橋脚工

Q逆T式橋台で、高さが9≦H≦10ですが、1基当りコンクリート打設量が500m3以上です。「橋台高さ」と「コンクリート打設量」のどちらに着目して積算するべきですか。

A

逆T式橋台で、高さが9≦H≦10で、1基当りコンクリート打設量が500m3以上の場合、「橋台・橋脚工(1)」の適用範囲以外になりますので、「橋台・橋脚工(2)」により積算します。

年度:H23

Q橋台・橋脚工で、片側だけが翼壁のある場合は、逆T式橋台の適用になるのですか。

A

片側の翼壁でも翼壁厚0.4~0.6m以下であれば逆T式橋台歩掛の適用となります。

年度:H23

Q橋梁工で、T型橋脚を積算するのですが、曲線橋で橋脚の左右の高さが異なります。この場合、積算する時に使用する橋脚高はどのように考えたらよいのですか。

A

左右の橋脚の高さを平均し橋脚の高さとし、歩掛を適用します。

年度:H20

プレキャストセグメント主桁組立工

Q3分割のプレキャストセグメント主桁を「組立・架設」する場合は、どのように積算するのですか。

A

プレキャストセグメント主桁については、組立を「プレキャストセグメント主桁組立工」により積算し、架設は「PC橋架設工」にて積算します。

年度:H25

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