TOP > 建設経済情報トップ > 土木工事 市場単価動向

土木工事 市場単価動向

土木工事 市場単価動向

当サイトのリニューアルに伴い、掲載工種の見直しを致しました。
掲載以外の市場単価については「土木コスト情報」をご覧ください。

2019年9月調査 対象地区:東京

<価格動向[東京]>

<市況(現況と見通し)[東京]>

鉄筋工

先行き気配

川崎工事量低調も現行価格維持、横ばい推移

 一般構造物でトン当たり64,000円と前号比変わらず。都心部の工事発注量は低調に推移しているが、専門工事業者は働き方改革等を背景としたコスト増を理由に、現行価格維持の姿勢を強めている。一方、総合工事業者も労働者確保を優先し、極端な値下げ要求は控えている。先行き、横ばいの公算が大きい。

防護柵設置工(ガードレール)

先行き気配

麻生製品価格に先高観、先行き強含み

 m当たり6,390円と前号比変わらず。需要は施工効率が低下する維持修繕工事が中心。専門工事業者の一部には工事量確保を優先した受注が見られるが、多くは製品価格の先高観が強く、安値受注を回避。今後、メーカーと専門工事業者で製品の値上げ交渉が本格化する見込み。先行き、強含みの公算大。

法面工

先行き気配

上中専門工事業者は採算確保の姿勢、横ばい推移

 m2当たり4,820円と前号比変わらず。需給が均衡している状況下、工事の採算を確保したい総合工事業者の値下げ要求は厳しい。一方、専門工事業者は人件費の上昇分を取引価格に転嫁したい意向にあり、今後の工事量の動向と自社の施工能力を見極めながら、採算確保のため安値受注には応じない姿勢。先行き、横ばいの見通し。

橋面防水工

先行き気配

齊通値上げ交渉進展せず、横ばい

 m2当たり1,970円と前号比変わらず。新設工事が減少し、小口補修工事が主体となっているため、需要は低調に推移している。専門工事業者は、人件費や材料費の上昇を理由に値上げを打ち出している。しかし、総合工事業者の抵抗は強く、交渉に進展は見られない。先行き、横ばいで推移する公算が大きい。

問い合わせ先

一般財団法人 建設物価調査会 
調査統括部 調査統括課
TEL:03-3663-3892

  • 他の書籍を建設物価BOOK STOREで見る

PAGETOP