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土木工事 市場単価動向

土木工事 市場単価動向

当サイトのリニューアルに伴い、掲載工種の見直しを致しました。
掲載以外の市場単価については「土木コスト情報」をご覧ください。

平成30年9月調査 対象地区:東京

<価格動向[東京]>

<市況(現況と見通し)[東京]>

鉄筋工

先行き気配

川崎値上げ交渉進展せず、横ばい推移

 一般構造物でトン当たり64,000円と前号比変わらず。東京圏の工事量は堅調に推移し、労働需給は引き締まった状態が続いている。こうしたなか、専門工事業者は継続的に値上げ交渉を行っているが、総合工事業者は労働者確保に配慮しながらも、値上げ受け入れには難色を示している。先行き、横ばい推移の公算が大きい。

防護柵設置工(落石防護柵)

先行き気配

鵜川値上げ交渉重ね、900円の上伸

 本当たり19,400円と前号比900円の上伸。小規模補修工事が増加し、新設工事が減少。専門工事業者は施工効率の低下と鋼材価格の上昇を理由に、値上げ交渉を重ねてきた。発注が本格化し、専門工事業者が採算確保の姿勢を強めたため、総合工事業者は人手確保を優先し値上げを受け入れた。先行き、横ばいの公算大。

橋梁用伸縮継手装置設置工

先行き気配

山本値上げ交渉進展し、5,900円の上伸

 m当たり96,200円と前号比5,900円の上伸。補修工事の需要は依然好調。専門工事業者は、市場単価に含まれる諸資材の価格が軒並み上昇するなか、値上げ交渉を展開。総合工事業者は専門工事業者確保を優先し、値上げを受け入れた。今後は、工事量の動向を見極めながら交渉が進んでいく見通し。先行き、横ばいの公算大。

グルービング工

先行き気配

水野需要低迷が続き、横ばい推移

 m2当たり1,700円と前号比変わらず。工事量が低迷するなか、競合工法の台頭もあり需要はなお厳しい状況にある。専門工事業者は人件費上昇によるコスト増加から、採算確保のために元請け業者へ値上げ要請を行っている。しかし、元請け業者の値下げ要求は依然として厳しいままである。先行き、横ばい推移の公算が大きい。

問い合わせ先

一般財団法人 建設物価調査会 
調査統括部 調査統括課
TEL:03-3663-3892

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